ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:彼女 (18/18)

そんな事もあったが、楽しい温泉旅行はあっという間に終わりまた家の近くの駅まで送ってくれた。

名残惜しい気持ちを堪えて、降りる時に、

「また、次も楽しみにしてますね。」


そう言ってバイバイした。
116 /369

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

その男、名はシンジ。 ©著者:MoMo

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.