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3章:恋する乙女 (33/34)

時間がきたみたいで、その女性と高橋さんは同伴する為2人で先に行ってしまった。

私はというと出勤までまだあと1時間あったので、まだあと少しだけ一緒に居たいな。でもやっぱりもう解散かな?と何を言われるかドキドキしていた。

するとシンジは
「お前、出勤何時だっけ?」

そう言ってきたので

「9時です…」と言うと
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その男、名はシンジ。 ©著者:MoMo

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