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23章:あとがき (1/1)

23章:あとがき

最後まで読んで下さいまして誠に有難う御座いました。
担当の前に小悪魔が終わってしまいました、申し訳ありません。

半年掛かって、やっと◯◯君を忘れ様と思える気持ちになりました。色々な想いがありましたが、アキがひとつのきっかけになってくれた事に感謝しています。それなのにネタで書いてしまいアキには、申し訳ないとも思っています。

彼氏とも別れ、こんな歳ですが私もまだまだ頑張って輝きたい、そして若いなりに頑張って輝こうとしているアキを想い偽名ではありますが、輝斗と言う名前に設定をしました。
まだ、若いアキは女を騙すだけではない、体を使うだけでは無い、素敵なホストとしてこれからも輝いて欲しいと願っています。

そして、私は幾つになっても夢を与えられる、人を愛しむ事が出来る、人としてホステスとして夜を舞う蝶で在りたいと思います。

夜の世界は、暗闇の中だからこそ光輝く者が必要で、そしてまた、甘い夢を感じる媚薬的な鱗粉に人は酔うのだと思います。

繁華街で親子差のホストとホステスがご飯を食べていたら私達かも知れません。その時は声を掛けてみて下さい、もし私でしたら必ずそうですとお応えしますので、ぜひ感想をお聞かせて下さい。

何度も言いますが、本当に最後まで読んで下さいまして、誠に有難う御座いました。

ホスト好きの女の子も、ホストも、ホステスやキャバ嬢も、そうで無い方も、皆様の幸せを心から祈りながら感謝申し上げます。

そして、輝斗が夢あるホストで輝く事を祈ります。



ほんとうにありがとう。
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小悪魔ホスト ©著者:蝶

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