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1章:指名 (4/4)

「蝶、待たせてゴメンね。」

『いや、問題なしだよ。ネコが私のオッパイ揉んでくれてたから大丈夫(笑)。』

「はぁ?ネコなんだよ、それ!」

※ネコ
「ご馳走様でした、オッパイ。」

「ホント、お前クズだなー!俺の蝶のオッパイ揉みやがって、爆弾野郎。」

(笑)

ネコとは、輝斗の次の幹部20歳。名前がネコってふざけてる。自称V系ホストで化粧が濃い。猫の様になつっこくて甘えん坊。

「俺にも、揉ませろ〜!」

オッパイに顔を埋める輝斗。なんか親戚の子供(幼稚園児)と遊んでいるみたい。馬鹿ばっかです。それをネタに爆笑する私も馬鹿。

若い彼らなりに考えた、勘違いなイチャ営なのかな?少しでも体が触れ合うと、ちょっとはドキドキする気持ち知っているんだろうなぁ〜。

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小悪魔ホスト ©著者:蝶

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