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9章:学校 (1/1)

9章:学校

ぉ母さんいなくて寂しい分
学校は楽しんだ。



でも学校の授業中

すっごく元気な私に

先生が
『おい。気分悪いんじゃなぃか…』と言う。


私「ぃえ。全然」


先生『無理しなくてぃいんだぞ。顔色悪いぞ。帰るか?』って。



あまりにも
しつこい………。
先生に苛々して


「はぃ。」と言い帰った


教室を出ていく時
『いいな〜美優に優しいよねー』って何人か言ってるのが聞こえた。



私は気分悪かったんじゃなぃ。
すっごく元気だった。
なのに………
肌が白いから顔色悪く見えただけだょ。



それからも何度も
そんな事があり
学校が嫌になってきた。

家に帰っても誰もぃないし
お母さんも入院してるし
誰にもバレない事もあり

ちょくちょく
早退するょうになった。

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ぉ姉ちゃんとぉ兄ちゃん ©著者:りの

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