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7章:二人の時間へ その2 (6/7)

ギコの最期の時を思い出すのに闘病メモを読み返していたら、その時には既にナタはオレの枕元で一緒に寝るようにまでなっていたのだった。

ベッド脇のスタンドを点けると、その灯りのところに来るw
可笑しいよね。
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だっこのれんしゅう ©著者:ギャオス

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