ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:いつのもリズム (4/4)

マンマにありつくと、親の敵のようにニャっ太はガッついて食べる。
水も猫にはあるまじき勢いでガブガブ飲む。
時には、食器まわりにこぼし散らかしながら。
時には、そっぽの方に持って行ってから食べたりもする。

うんうん、いつものリズムだね。

「そんな、誰も取らないっつうの!」って言ってはみるもののキツクは怒れない。
猫バカ?親バカ?
確かにそれはあるんだけど、コレには訳があるんだ。。。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

だっこのれんしゅう ©著者:ギャオス

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.