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10章:10 (3/11)



着いた先は小さい公園。


遅い時間帯だったためか辺りはシーンとしていた。


公園にある自販機でココアを買ってくれてベンチに座って大人しく飲んでいた。



シ.私『..........』



無言の空間。


き、気まずい。



私「...あの『あのさ』」



被ったーー!!!!!泣



私「あ、うん、ごめん。どうぞ」


シ『いや、うん、ごめん』



私.シ『.............』




なにこれ。
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