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9章:9 (11/11)



シ『なに食べるー?』


私「うーん..あ!お好み焼き食べたいかも!」


シ『お、いいね!美味しい店知ってるからそこ行こうか!』


私「わーい♡楽しみ!」


二人で仲良く手を繋ぎながらお好み焼き屋さんまで歩いた。


シ『まこはさぁ、俺のこと好き?』


私「え!なにいきなり笑」


シ『いや、なんとなく笑』


私「....普通♡」


シ『は?!なにそれ!!笑』


私「ふふ!まぁ想像に任せますわ!ってかまだー?まだつかないのー??」


シレッと話題を切り替えた。


好き?って聞かれて好き!って即答できる人間じゃないんですよ私。


シ『ここ!着いた!』


昔ながらの古びたお店だった。


シ『見た目アレだけど味は天下一品だから!』


私「わーい!いっぱい食べよー!」


はしゃぎながらお店に入った。
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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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