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シ『なに食べるー?』
私「うーん..あ!お好み焼き食べたいかも!」
シ『お、いいね!美味しい店知ってるからそこ行こうか!』
私「わーい♡楽しみ!」
二人で仲良く手を繋ぎながらお好み焼き屋さんまで歩いた。
シ『まこはさぁ、俺のこと好き?』
私「え!なにいきなり笑」
シ『いや、なんとなく笑』
私「....普通♡」
シ『は?!なにそれ!!笑』
私「ふふ!まぁ想像に任せますわ!ってかまだー?まだつかないのー??」
シレッと話題を切り替えた。
好き?って聞かれて好き!って即答できる人間じゃないんですよ私。
シ『ここ!着いた!』
昔ながらの古びたお店だった。
シ『見た目アレだけど味は天下一品だから!』
私「わーい!いっぱい食べよー!」
はしゃぎながらお店に入った。
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