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8章:8 (4/13)



シ「まこ、髪の毛サラサラ〜!いいなー!」


私「猫っ毛だからそう見えるだけだよ」


シ「髪の毛も乾かし終わったし寝よ!眠くなった!」


そう言うと電気を消して私の手を引いてベッドに寝っ転がった。


シュンは当たり前のように腕枕をしてくれてシュンの心地よい体温が私を睡魔へと導いてくれる。


シ「まこ、眠い?」


私「ん、、ちょっと眠いかも。シュンの体温きもちー」


シ「まだ、寝かせないよ?」



そう言うと前回と同じ流れ。


事が終わって幸せを噛み締めているうちに私は深い眠りに落ちた。
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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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