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6章:6 (3/18)



シュンの隣は何故か落ち着く。


道路側を歩いていた私の肩をグイッと掴んで歩道側に寄せてくれた。


シ「もー、女の子はこっち!」


私「あ、ありがと」


シ「次はいつ会えっかなー」


私「うーん。でもまた近々white遊びに行くね!」


シ「連絡さえくれれば出勤するからさ!次も潰れるまで飲も!」


私「うん!あ、私こっちだから!本当に今日はありがとう!」


シ「あ、待って」


そう言い私の手首を掴み触れるだけのキス。


私「....みんな見てるよ?」


シ「いーの。帰ったら絶対連絡してね?」


私「はぁい。」


そう言ってシュンと別れた。
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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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