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5章:5 (7/8)




ホストをやってる以上プレゼントをあげるより売り上げを上げる。


構ってくれた分だけそのお礼としてお金を使う。


それがホスト遊びだと私は思っているから。


どんなに担当を好きになってもホストクラブで出会ったっていう事実は変わらないでしょう?

担当が大好きだし、お客さんと思われたくないからお金使いたくない。

こうやって言う子が稀にいるよね?


私はそれは違うと思う。


私達は彼等の時間と与えてくれる夢をお金で買ってるのだから。
それは紛れもない事実でしょ?


だから、どんなに好きでもお金を使いたくないなんて思わない。

むしろ、もっとお金を使いたくなる。


お客さんとしてでいい。


私は自分の担当の何かの1番になりたい。


だから私はシュンのエースになるという道を選んだ。



※これは私の勝手な意見です。
気分を害された方ごめんなさい。
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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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