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3章:3 (3/12)


人間やれば出来るんだなぁ。
と空っぽになったビールの残骸を見て関心してしまった。


その日の会計は10万。

飲み直しにしてはまぁまぁの出来だろう。


ユ「とりあえず、帰るかぁ。」


私「うん、帰ろう。あ、マオのことよろしくね?」


ユ「おーよ!」


この時マオはユウトのエース。
基本出稼ぎで側にいられないので戻ってきた時だけはずっと一緒にいる。


それを知っていた私はベロベロのマオをユウトに託した。


横で潰れているシュンはヒロにくすぐられて起こされていた。
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