夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:2
(10/11)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
シ「や〜..俺もうだめら。酔っ払っちゃったぁまこちゃーーん!」
そう言い私にもたれかかって恋人繋ぎをしてくるシュン。
それと同時にシュンはイチャ営なんだなぁと察した。
握られた手が凄く熱くて、胸の音が聞こえちゃうんじゃないかってくらいドキドキしてて。
シ「あれ、まこちゃんなんか熱くない?酔っ払った??」
私「よ、酔っ払ってるよ..!こんなに飲んだもん。」
と、わざとシュンに背中を向けた。
今思っても可愛くないなぁ、本当に。
別にとびきりかっこいいわけでもトークがすごくうまいわけでもない。
だけど、一瞬で惹かれて触れられればドキドキして...
このドキドキはホストクラブに久々に来たから!好きになったとしてもホスクラの担当として以外ありえない!!
このフレーズを呪文のように唱えていた。
<前へ
19 /128
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.