夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
1章:冬に見た夏の夢
(15/20)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
下半身を露にしたまま、ユウはヒロトに手を引かれて公園の端の古びたベンチまで歩かされた。
もはや羞恥心など持つことを放棄し、木製のベンチに腰掛ける。
「センパイ、おしっこ拭いてくれるの?」
ユウは足を抱えると、ベンチの前に立つヒロトに向けて大きく開いて見せた。
尿と膣からの分泌液によってユウのその部分は酷く濡れている。
「拭く物がないから、もっと綺麗にしてやるよ」
「もっと?」
ヒロトはユウの開かれた足の前にしゃがみこむと、独特の臭気を放つそこに顔を寄せた。
<前へ
15 /126
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
くるくる、セックスの音 ©著者:櫻井ハル
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.