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1章:冬に見た夏の夢 (15/20)

下半身を露にしたまま、ユウはヒロトに手を引かれて公園の端の古びたベンチまで歩かされた。
もはや羞恥心など持つことを放棄し、木製のベンチに腰掛ける。

「センパイ、おしっこ拭いてくれるの?」

ユウは足を抱えると、ベンチの前に立つヒロトに向けて大きく開いて見せた。
尿と膣からの分泌液によってユウのその部分は酷く濡れている。

「拭く物がないから、もっと綺麗にしてやるよ」

「もっと?」

ヒロトはユウの開かれた足の前にしゃがみこむと、独特の臭気を放つそこに顔を寄せた。
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くるくる、セックスの音 ©著者:櫻井ハル

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