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2章:クソ客あるある
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2章:クソ客あるある
ジジイ。
40後半からの嫌な奴はジジイと見なします。
50だろうと60だろうといい人はおじ様括り。
若い奴よりもジジイがクソなのが多いのはなぜなの?
教えておじいさん。
教えてアルムの森の木。
まずね、爪。
切ってこい。ジジイの水分のない手は硬いからもう凶器です。
まんこいてーんだよクソが……。
でね、指。
なんならこれも切り落としてくれて構わない。
指入れをガッシガシやるジジイの菊門(アナル)にトゲ付きの薔薇でも生けてやりたい。
濡れてないからって唾液つけて指入れやめてくれよ!
お前の!!一部が!!!溶け合うと思うと!!!
おぞましすぎて憎しみしかわかない。
備え付けのローション見えない程老眼なんだ、と思い込むことで必死に我を保ってます。
あと、むしろ切り落とされてるんじゃない?
ってレベルのしなびたちんこ。
何したら反応するの教えて。
手コキもフェラもパイズリも無意味なんだけど何しに来たの。
女体かき回しにきたの?
気持ちいい顔がみたくて?
黙って何もしないで金置いて去ってくれるなら超気持ちいい顔するわ。
勃起したら勃起したで無言でゴムも着けずに入れようとするのやめて。
なに。
コンドームとか知らない世代なの。なんなの!
お前のそのちっさい脳みそに極太マッキーでコンドームの使用法を書き込みたい。
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クソ野郎共へ愛を込めて。 ©著者:hayaki
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