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1章:雨の日 (4/4)

快は歌舞伎町のナンバーワンホストだった。

客とホストとして、私たちは出会った。

付き合って欲しい

快にそう言われた時本営の始まりだと思ったはずだったのに、私はいつの間にか快に恋してしまった。

快は私に風俗を辞めさせ、昼の仕事に就かせた。

快は極力私との時間を作り、年内でホストも辞めることになっていた。

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君といた365日 ©著者:芽衣子

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