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9章:風俗への一歩 (2/6)

動物園状態の客と
とっても元気なボーイ
常に笑わせてくれトークが尽きないキャスト

だいぶ私はこなれてきた感はあった。
ムカつく客はいても女子校みたいで楽しい空間だった。

しかしふつふつと体力に限界を迎えていた。

ここは唯一のセクキャバであり人気店なため客の入りが多く客が帰らない限りは外が明るくなろうが営業していた。。
私はダブルワークなのでだいぶ体にこたえてきて
疲労からか1度、幻覚をみたこともあった。

もっとラクをしたいなぁ。。。
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お水風履歴〜横浜東京〜 ©著者:みぃ

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