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5章:太客狂う (2/6)

晴れて?セクキャバAの入店が決まった私は
そそくさとキャバクラPを辞めた。

ほんの少しだけ両方で働いてたけど、日払いの魅力とキャスト同士の居心地の良さでキャバクラPに在籍している時間が無駄に感じた。

セクキャバAのボーイやキャストは本当にアットホームで優しかった。
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お水風履歴〜横浜東京〜 ©著者:みぃ

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