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3章:転機 (3/3)

その日も勿論暇!

ナツは終電で帰ると宣言してて
本当にサクッと働いてそそくさ終電で帰った。
見てると、ずっと人気の子のヘルプについてて私と一緒に接客することはなかった。

顔に出やすいナツは明らかに不機嫌そう。

その夜電話すると
「あの店暇でヤバくない?
雰囲気も仲悪そうだしさぁ。
うちで働きなよ!」

セクキャバに誘われた。

前から誘われてはいたけど
おっぱい出すんでしょ?嫌だなぁ。

でも本当に今月金がピンチ。。

一か八かで働いてみることにした。

今回ナツが私の店に体験入店にきたけど
今度は私がナツのお店へw

1日働いてヤバかったらまたすんなりキャバに戻ろう。
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お水風履歴〜横浜東京〜 ©著者:みぃ

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