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2章:横浜駅西口のキャバクラ (7/7)

私は同期と喋るようになったけど
これといって深い関係にはならない。
紹介してくれたユリちゃんは連絡が途絶えてしまい、キャバクラPを後にした。

先輩はコワイ人も数名いて
毎回ビクビクしてた。

ボーイは本当に使えなかったので
付け回しは自己判断。
先輩の気に入らない判断をしてたらソッコー怒られてた。
ドリンクも自分達で作ってたし、ボーイが何の為に機能してるのかわからなかった。
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お水風履歴〜横浜東京〜 ©著者:みぃ

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