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8章:よそゆき顔 (6/6)

ポカリを飲み終えても、私は帰りたくなくて理由をつけては長居していた。


航のお店は航ともう1人の男の子でやりくりしている。

カウンター6席とボックス1席。アットホームな雰囲気が居心地いい。



航の相棒・聖吾が薄めにお酒を作る。航とよく似て、さりげなく気遣いができる子。


「聖吾ー薄いよーほぼ、ジャスミン茶だよ。これ」

「優里さん、飲みすぎですからね」

「そうそう、優里は自分の限界を越えようとするからな・・・本当に昔から・・・」









「酒癖わりぃのは相変わらずだな」


航の声に被る、もう1人の声。
入口の方からだ。






大好きで、大好きで、一番憎たらしい声。


私は反射的に振り向いてしまった。









「久しぶり」






2年ぶりにアイツが目の前に戻ってきた。




突然すぎて、わたしは「よそゆき顔」が出来なかった。

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雑多な感じで、戻ってきました。 ©著者:unknown

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