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2章:学校
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その時、風俗で知り合ったお客さんと二週間に一回くらいのペースで、店外をしていた。
まだ若かった私は、お金をもらえなくてもイケメンだしいっかーっていう簡単なノリで。
スカイツリーに行ったり、ディズニーランドに行ったり、横浜に行ったり。
コンサルティング会社の社長だったからいい車にも乗っていて、よく学校まで迎えに来てもらったりもしていた。
だから当然同じクラスの子にも見られていて陰でいろいろ言われているのは知っていた。
だけどどうでもよかった
私は自分のことをブスだとは思っていないので、僻みだろくらいにしか思っていなかった。
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