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2章:学校 (2/5)





私は高校を卒業してから専門学校に入学した。


勿論、親の金を頼りたくなかったから奨学金制度を使った。



この時久しぶりに母親と会話した




「お金出すよ」


「いい。はんこだけよろしく」




これが親子の二年ぶりの会話だった。

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歌舞伎町あるある話 ©著者:ぽよすけ

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