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4章:d (4/5)

ルカはご機嫌で鋼鉄少女の待受を眺めている。

そうだった。
趣味の話をしてるルカが好きだった。
子供みたいにはしゃいでるのを見てるのが好きだった。

可愛いなーって思って
どんどん好きになっていった。


居酒屋でも話が盛り上がり
2時間ほど過ぎた時にタクミの携帯が鳴って
それが代表からの呼び出しだってことで解散することになった。



居酒屋のお金はタクミが払ってくれた。


ルカはまだ話したりなそうにしていたが、あたしたちは解散した。



バイバイしてすぐなのにルカからラインが来た。
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Re:@ ©著者:yzwnc

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