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156章:担当への報告 (1/1)

156章:担当への報告

私はすぐに担当にメールをした。

担当からは1時間ほどで電話があった。


もしもし。ももちゃん。
友達から応援するって言われたって?よかった。やっと認めてもらえたんだね。

そうだね。ほんとによかった。

嬉しいから、これから会ってお祝いしよう。時間大丈夫?

うん。


担当の提案で、2人で祝杯をあげることになり、雰囲気の良いバーで待ち合わせることに。


そして、その日はあまり飲めないお酒を嬉しさのあまり無理に飲んで、途中で寝てしまった。
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夢見る少女じゃいられない ©著者:ももか

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