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117章:昼職と担当 (1/1)

117章:昼職と担当

先輩の為とはいえ、一度昼職に戻ったら、簡単には夜の世界には戻れない。

だけど、昼職の給料は当然夜より低い。担当に会う回数や送るプレゼントにも限界がある。


担当は、それでも今、ももちゃんの出来る範囲で応援してくれればいいと言った。なんならプレゼントいらない。僕はももちゃんに会えるだけでも嬉しいからと。

嘘でも、嬉しかった。

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夢見る少女じゃいられない ©著者:ももか

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