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105章:不安感 (1/1)

105章:不安感

その後も、担当と何度かデートをした。

先輩からの連絡は相変わらず少なくて、最近では1週間に1回に。

段々不安になってきていた。

本当に私は愛されてるのか、向こうで他に女が出来たんじゃないかと。


私は思いきって会いに行くことにした。先輩には内緒で。
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夢見る少女じゃいられない ©著者:ももか

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