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36章:デートの予約 (1/1)

36章:デートの予約

私は次のデートの予約を入れる為に、いつが空いているか聞いてみた。

ももちゃんの休みの日にしよう。その方がいっぱい一緒にいられるから。

うん。ありがとう。嬉しいけど、大丈夫?他のお客さんとか。

ももちゃんは心配しなくても大丈夫だよ。こっちで上手く調整するから。
ももちゃんは、優しいね。そういうとこ、可愛いって思うし、好きだよ。

あ、ありがとう。

その後も誉められまくって、私は一気に気持ちが明るくなった。

私って単純。

次のデートのプランを色々話し合い、デートの約束を取り付けた。
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夢見る少女じゃいられない ©著者:ももか

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