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3章:ホスト歴2 (1/1)

3章:ホスト歴2

20代半ば、彼氏と喧嘩別れしてムシャクシャして歌舞伎町へ。
適当な店に入ろうとして歩いていたらお店の前で飼い主を待っている子犬のように寂しそうにしている男性が。思わず声をかけてその店に入ってしまった。
色々愚痴も聞いてくれて、全面的に私の味方をしてくれた彼に惹かれ、2〜3回指名した。
メールもマメで最初は優しかったけど、段々冷たくなっていった彼に嫌気がさして、他の店に行こうと決意。彼のお店を出て、帰り道で声をかけてきた、某有名店の男性。一回行ったら、勝手に指名したことにされ10万近く請求され、もうホスト遊びは辞めようと決意。あ、当然支払いはしましたよ。
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夢見る少女じゃいられない ©著者:ももか

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