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26章:8月30日 (1/1)

26章:8月30日

おはようございます。
彼が腰痛で動けない。。

年齢的にも無理をすると翌朝に響きます。

今日の大阪は中止かな。。
嘉門で鉄板焼きの予定だったけど、彼の体が心配なので薬局で湿布買って看病します。

たまには、ゴロゴロするのもいいなぁ。

休みが少ないのに必ず何処かに連れて行ってくれる彼。
感謝です。

今日はゆっくり読書しよー。

本はよく読みます。
小説が好きですね。
自分でその世界観を想像できるから。

主に時代物。
昔は戦国時代好きでした。

中学の自由研究も、上杉謙信の養子、景虎を題材にしたものを提出した記憶が。。
渋い。。

家族旅行はお城めぐりでした。

なのでおじさんとも話しが合います。
お酒呑みながら討論したり。

今は幕末あたりですかね。
昔の小説引っ張りだして読んでます。
家は本だらけ。捨てれないんです。

泣きたい時は浅田次郎の作品を読みます。
めちゃくちゃ泣けるのでスッキリしますよ。

今日は、蒼穹の昴でも読もかなー。

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年上の彼との記録 ©著者:あろは

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