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6章:記憶 (1/5)

6章:記憶










私は、あのおぞましい事件の時、
間違っていたのだろうか、正しかったのだろうか。

何度も考えた。





だが、やはり正しかった。
あの小屋で首を吊った女と同じように
私の中にはドロドロの感情と憎しみがこびりついている。。。










ゆいも死んでいたらと、何度も思う。

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LUV....... ©著者:REIKA

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