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4章:連絡 (4/5)


至って普通なやり取りを毎日交わした。


けんとと24時間ずっとメールをするのが当たり前になっていた。


私がすぐ返事をしないと「なんで無視するの?」とまたメールが来る事が多々あった。


(すごい営業熱心だなー、一回位は飲みに行ってあげようかな)


…私は同情の様な気持ちで、近々飲みに行く事にした。
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大嫌い…嘘、大好き。 ©著者:risa

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