ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

60章:最期の夜 (1/2)

60章:最期の夜


お母さんが倒れて14日後、家に帰ってきた。

愛犬がぴょんぴょん跳ねて喜んでいた。

でもピクリとも動かない冷たくなったお母さんを見て、お母さんの隣に静かに横になった。


最期の夜、一人ずつお母さんのいる部屋に入り話をした。




333 /365

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

全て意味のあることでした。 ©著者:☆kimi☆

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.