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50章:11万
starにはいつもユイとしか行かなかった。
なんとなく1人で行くのは気が引けた。
ハマっていると思われそうで。
ある日仕事終わりになんとなく家に帰りたくなくてフラフラっとしていた。
するとコウくんから電話がかかって来た。
いつもメールなのにどうしたんだろう?
不思議に思い出てみた。
「キミカ?急にごめんね。」
『いいよー!どうしたの?』
「俺熱あるんだけど、今日どうしても出勤しないといけなくてさ・・。なにも飲まなくていいから、セット料金だけでいいから横にいてくれないかな?」
『熱っ!?大丈夫なの?休んだほうがいいんじゃないかな?』
「休みたいんだけどね。今日はどうしても行かなくちゃいけなくて。イベントなんだ。」
『そっかぁ。わかった!行くよ!何時に行けばいい?』
「とりあえずミーティングだけはパスさせてもらったんだ。だからまだ家で、今からむかうから1時間後に店の前でいい?」
『わかった!』
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