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46章:ハルトとマナト (1/6)

46章:ハルトとマナト

私は久しぶりに美容院へ行った。

エスクテを取り、髪は肩下まで伸びていた。

新規オープンした美容院に行き、雑誌を見せてこの時流行っていたミルクティーみたいなカラーをオーダーした。


「かなり明るくなりますので、ブリーチしてもよろしいでしょうか?」


『はい!お願いします!』





3時間ほどかけ出来上がった髪の毛は



オレンジ色になっていた。




途中怪しいとは思っていた。

どう見てもオレンジ。

でもシャンプーしてドライヤーすればまた色味が変わるのかな?なんて思っていた。

でも変わらなかった。

こういう時なにも言えない気が弱い私は

『ありがとうございます。』

と言い美容院を出た。



その後はユイと遊ぶ予定をしていた。
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全て意味のあることでした。 ©著者:☆kimi☆

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