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34章:セクキャバ (1/5)

34章:セクキャバ


私は週4セクキャバに出勤していた。

イベント日、休み前は忙しかったのだが、それ以外の日は暇だった。

時給も2000円とセクキャバの相場より明らかに安く、でも夜の仕事が初めてな私にとっては時給2000円はとても魅力的だった。

しかし来て暇ならば2時間経たないうちに帰らされていた。

「キミちゃん、営業してね?」

営業?なにそれ?仕方がわかんないよ。

最初は何もわからず、営業もできずお酒を飲んで触らせて、そんな感じだった。

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全て意味のあることでした。 ©著者:☆kimi☆

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