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28章:マサヤとの思い出 (1/3)

28章:マサヤとの思い出


付き合って1年目の私の誕生日。

マサヤは私の家に来ていた。

「はい!これ!」

差し出されたのは原付きの鍵。

『え?これがプレゼント?笑』

「いいからいいから!」

原付きを開けてこいってこと??
ていうか原付き持ってないからこの鍵の使い方もわかんない・・

よくわからかいままマサヤの原付きの前に立つ。

・・あっ!!

私はイスの中を開けた。

その中には私の好きなブランドの紙袋。

まじで!?

中身は見ずに急いで家の中に入った。

部屋にマサヤはいなかった。

『マサヤー?どこ!?』

お風呂場に行くとなぜかそこに隠れていた。笑
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全て意味のあることでした。 ©著者:☆kimi☆

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