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25章:カナ (1/6)

25章:カナ


ある日家にいると

プルルルルル〜

あれ?カナだ。

カナは専門学校の時の友達だ。
お互い同じ時期で学校を辞め、物凄く仲が良い訳ではないが普通に遊んだりはしていた。


『もしもし?どうした?』

「キミ・・カ、たすけて」

カナは泣いていた。

『どうしたの!?どこにいるの!?』

「○○だよ。」

『迎えに行くよ!待ってて!』

「ううん!キミカの家の最寄りまではすぐ行けるからそこまで来てほしい。」

『わかった。待ってるからついたら連絡して?』


15分後、カナと合流した。
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全て意味のあることでした。 ©著者:☆kimi☆

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