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9章:クスリ (1/2)

9章:クスリ


帰ってきたら
あ〜、ヤったんだな。
っていう空気をリョウとマミが出していた。
その日は寝て次の日マミと地元へ帰った。

『リョウくんと付き合うの??
大人しい感じだけど、優しそうだよね!』

「うーん。付き合わないかな。
たまたま電話してるの聞いたんだけど、リョウくんクスリやってるよ。」

『え!?なんで?』

「もともと目の視点が合ってないなぁとは思ってたんだけど、生まれつきとかもあるし気にしてなかったんだ。でも電話で「モクモクパーティーするよ!」ってリョウくん誘われてた。また今度行くわーって断ってた。それでクスリやってんだなって確信した。」

『まじかー。全然わかんなかったよ。クスリ自体が未知の世界なんだけどね。でもマサヤ知ってんのかな?マサヤとリョウくん仲良いからマサヤがもし知らなくて知った時すごいショックだろな。』
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