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5章:彼女の死 (7/7)

葬式には沢山の人がきてくれた

知ってる人知らない人みんな泣いている

彼女が灰にになる時俺は手紙を入れた

天国で彼女が読めるように

灰になった彼女

こんなに小さくなっちゃうんだー
もう会えないんだー
もう手も握れないし 会話も出来ないし キスも あの笑顔や怒った顔も見れない

俺は改めて彼女の存在の大きさを感じた

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後悔 ©著者:ゆう

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