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4章:彼女 (6/8)

俺が泣いてるうちに彼女は眠った

疲れた体で言ったんだなーと思った

馬鹿かと思うかもしれないがこの時に一生独身でいようと決めた


眠ってる彼女のおデコをさするお父さん その横で泣くお母さん

両親に明日また来ます

俺は軽く頭を下げ病室をでた

出ると仲間が泣いていた

なんだか申し訳ない気持ちと恥ずかし気持ちで一杯になり走って病院を後にした
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後悔 ©著者:ゆう

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