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13章:痛客
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みゆうはそのあと、謝ってきた。
ストーカーまがいなことをした事。
姫花に陰険なことをしたこと。
店もクビになったから、2度と姫花に近寄らないことを約束し、お客として、また俺に会いに店にくるといい、帰った。
「瞬がわるい!」
翔は真剣に言った。
「客をちゃんと管理してないの
も、姫花ちゃんを危ない目に
合わせたのもお前だからな」
…言い返せなかった。
姫花はオロオロしながら、
「大丈夫だよ、あたしは!
だから気にしないで」
と言った。
俺は…
「やっぱり店には来ない方が
いい…俺、姫花が来ると、仕事
になんない…姫花だけが気に
なるし、他の奴と話してるのも
やだから!」
と真剣に言うと、翔が笑った。
「No.1が情けないな(笑)」
と、翔がゆう。
「うるせーよ?(笑)」
俺が翔を小突く。
「借りだかんな?」
と翔がいい、翔は自分の店へと戻った。
姫花は最後までこの日はいて、一緒に帰った…
「もーいかないよ(笑)」
とだけ言って(笑)
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