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9章:姫花対ユイちゃん (5/5)

家に着き、一緒にベッドにはいる。
俺は姫花の頭を撫でながら、姫花が眠るのをまった。
泣きすぎて疲れたのかいつの間にか寝た。

携帯が慌ただしくなっていた。
エースや他の客からだった。
俺が姫花と帰ったことに腹をたてていた。
これで離れても仕方ないな(笑)
俺はなぜか納得していて、妙に落ちついていた(笑)

姫花を包み込むようにして寝た。
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ペットな俺 ©著者:嬢

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