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7章:姫花とユイちゃん (2/5)

毎日連絡を取り合い、会っていたユイちゃんと姫花。
最近は全く会ってないみたいで、
お互いが避けていた。

ユイちゃんは毎日店に来ていた。
見るからにやつれていて、使う額が半端なくなっていた。

「晃さん、ユイちゃん大丈夫
なんすか?」

さすがに度を越した、オラ営に
俺は晃に聞いた。

「金ならあるよ、あいつ(笑)
最近、風俗に落ちたんだ。
彼氏とも別れたみたいだしな
、お前余計なこと連れにゆう
なよ。営業妨害だからな。」

「風俗…って、あんたが言った
んぢゃないだろーな?」
俺はたまらず晃にからんだ。

「なんだてめー?そんなん、
関係ねーだろ?つか、風俗
落ちなんか珍しくもねー。
あいつは俺のエースなんだ。
稼いでもらわなきゃな(笑)」

殴りそうな自分を抑えていた。
晃は俺をみながら笑って、客の
席へといった。

姫花になんていおう。。
また姫花の闇が増えちまう…
無性に姫花に会いたくなった。

だが、俺がゆうまでもなく、
姫花はその事実を知らされた。
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ペットな俺 ©著者:嬢

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