夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
7章:姫花とユイちゃん
(2/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
毎日連絡を取り合い、会っていたユイちゃんと姫花。
最近は全く会ってないみたいで、
お互いが避けていた。
ユイちゃんは毎日店に来ていた。
見るからにやつれていて、使う額が半端なくなっていた。
「晃さん、ユイちゃん大丈夫
なんすか?」
さすがに度を越した、オラ営に
俺は晃に聞いた。
「金ならあるよ、あいつ(笑)
最近、風俗に落ちたんだ。
彼氏とも別れたみたいだしな
、お前余計なこと連れにゆう
なよ。営業妨害だからな。」
「風俗…って、あんたが言った
んぢゃないだろーな?」
俺はたまらず晃にからんだ。
「なんだてめー?そんなん、
関係ねーだろ?つか、風俗
落ちなんか珍しくもねー。
あいつは俺のエースなんだ。
稼いでもらわなきゃな(笑)」
殴りそうな自分を抑えていた。
晃は俺をみながら笑って、客の
席へといった。
姫花になんていおう。。
また姫花の闇が増えちまう…
無性に姫花に会いたくなった。
だが、俺がゆうまでもなく、
姫花はその事実を知らされた。
<前へ
26 /94
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ペットな俺 ©著者:嬢
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.