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6章:超えてしまった2人 (3/3)

「さみしんだね、姫花も…」

俺は我慢できなかった。

姫花に、深い深いキスをし、俺の身体に手を回す姫花を愛しく思い、乱暴に抱いた。
姫花が望んでいる気がしたから。
本当は優しく包んであげたかった。
でも、俺の気持ちは限界を超えていた。
姫花の全てが欲しくて…

恥ずかしがり、身体を隠す姫花を強引に押しのけて、乱暴に、愛しく抱いた。

この日から、毎日俺は姫花を抱き続けた。
毎日毎日愛しくて、何度抱いても足りなかった。
壊れてしまいそうな細い体に白い肌が俺には心地よすぎて…
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ペットな俺 ©著者:嬢

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