夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:偶然?の来店(笑)
(6/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
どうやら帰るみたいな姫花達…
内勤が俺のとこへ来た。
「新規のお客様、指名入り
ました。」
やった!俺は心の中でガッツポーズした(笑)
客に詫びを入れ席を立ち、
足早に姫花のとこに…
恥ずかしそうな姫花をみて、さらにテンションMAX(笑)
「たのしかった?(笑)」
姫花に聞くと…
「緊張しかない、指名とか
わかんないし(笑)
ユイは楽しかったみたい
だけどね」
と、晃といちゃつくユイちゃんを心配そうにみた。
「姫花の指名は俺しかいない
でしょ?また来て、1人で
ぢゃなく、ユイちゃんとね?」
俺は頭を撫でながら話した。
そして見送り、晃とふたりで店に入る。
「なんだ、知り合いだったのか?
あの子らキャバ嬢だってなー、
結構売れてるみたいだから、
太客になるな(笑)」
晃はまだ売れてないホスト。
だから必死だ。
ユイちゃん、はまらなきゃいいがなぁ。
あまり好きじゃない晃の話を、返事もしないまま店に入った。
<前へ
17 /94
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ペットな俺 ©著者:嬢
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.