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3章:ご主人様との生活 (2/4)

ご主人様は何も聞いてこなかった。
もちろん俺もきかない。
どこか懐かしくて居心地のいい存在になっていた。

ご主人様はキャバ嬢らしい。
毎日昼前に起きて俺のご飯を作ってくれた。
俺は親父のマンションから自分の荷物を運び出し、ご主人様の余ってる部屋を使う。

でも、その部屋にはあまりいない(笑)
ご主人様と一緒にいたくて、いつもベッドに潜り込んだ。
仕事を終えて帰り、ご主人様の顔を寝顔をみると嫌なことも吹っ飛ぶ(笑)

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ペットな俺 ©著者:嬢

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