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2章:雨の日の出会い (4/4)

「大丈夫?」

女の声がした。
上を向くと、色白で目が綺麗な、
キャバ嬢がいた。

「大丈夫じゃない(笑)ねえ、
拾ってよ?」

何故かこんなことを咄嗟に口にした俺。

「拾ってって(笑)」

と微笑みながらキャバ嬢は俺に、
傘を差し出した。

「うちくる?」

と綺麗な声で俺にゆった。

「わん!(笑)」

これが俺とご主人様、姫花との、出会いだった。
この日から俺はどんどんご主人様に惹かれていった。

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ペットな俺 ©著者:嬢

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