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3章:ご主人様との生活 (3/4)

俺はご主人様にまとわりつくのが好きだった。
ご飯を作ってる横で後ろから抱きついたり、ほっぺたを舐めたり(笑)
今まで彼女はいたが、こんなに愛しい人はいなかった。

どこか影があるご主人様、姫花を抱きたいとは思うが壊れそうで、手を出せなかった(笑)

アフターもせず、姫花の待つ部屋に早く帰りたい日々が続く。
温もりと匂いが恋しくなり、いつも営業後はすぐに帰った。
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ペットな俺 ©著者:嬢

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